無料イラスト画像を利用してビジネス年賀状を美しく仕上げる方法

丑年の謹賀新年 コラム

年末になると各企業の担当者の頭を悩ませる業務の1つに、年賀状の発送があります。

それは作業自体の手間もさることながら、自社のイメージに合った美しい年賀状を作る、デザイン面の悩みというのもあるのではないでしょうか。

そんな時に役立つのがインターネットから入手することができる各種の無料イラストです。

それらの無料イラストを使って美しい年賀状を作る2つの方法について、ここでは紹介していきます。

無料イラストの入手方法

無料イラストとひとことで言っても、それには2つの入手方法があります。

それは

  1. インターネット上の無料画像サイトを使う方法
  2. 郵便局をはじめとした印刷業者に発注する際に、業者ごとに用意された無料画像を使う方法

の2つです。

それぞれに一長一短はありますが、自身のイメージに合わせてうまく利用してみてください。

無料画像サイトを使う

現在ではインターネット上に無料でダウンロードすることのできる、イラストや画像を扱ったフリーサイトがいくつも存在しています。

それらに登録されたイラストや写真画像をうまく利用すれば、自社のイメージにぴったり合った、オリジナリティあふれるデザインの年賀状を作成することができます。

印刷業者の無料イラストを使う

各印刷会社に年賀状の製作を外注する場合、各社が独自に用意したイラストやテンプレートを、無料で利用することができます。

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ビジネス年賀状を美しく仕上げる工夫

パソコンと年賀状

ビジネス年賀状に向いた素材例

それではイラスト素材サイトから無料でダウンロードできる、ビジネス年賀状に向いた素材の例を、いくつか紹介します。

ご自身のイメージにあった年賀状を作る参考にしてみてください。

引用/イラストAC

干支のイラスト

2021年は丑年です。

年賀状の基本に則った牛のイラストは、イメージのやわらかい年賀状を作るのに向いています。

フォーマルな年賀状に合わせる牛のイラスト例
カジュアルなイメージの年賀状に合わせる牛のイラスト例

門松や獅子舞など正月らしいイラスト

門松や獅子舞など、お正月や新年を連想させるイラストは、特に格式を重んじた年賀状を作成する時に向いています。

フォーマルな年賀状に合わせるイラスト例
カジュアルなイメージの年賀状に合わせるイラスト例

テンプレートベースになるフレームイラスト

単独のイラストではなく、年賀状の文字を入れるベースに敷いて使うことのできるフレーム型のイラストは、美しくオリジナリティあふれるデザインの年賀状を作成するのに役立ってくれます。

縦型年賀状のパターン例

横型年賀状のパターン例

無料イラストのファイル形式に注意

無料でダンロードできるイラストの場合、ファイル形式というものがあり、作成する対象によっては向き不向きがありますので注意が必要です。

ご自身のパソコンで使用できるファイル形式や、外注印刷に出す場合に使用できるファイル形式などを確認して、適切な形式のイラストをダウンロードするようにしましょう。

一般的な無料サイトで使用されている、主なファイル形式には次のようなものがあります。

JPEG

フルカラー(約1,677万色)の表現が可能なため、デジカメ写真などの記録に多く利用されますが、何度も保存を繰り返すとその度にファイルが劣化してしまうといった欠点もあります。

また、イラストの背景を透過させることはできません

AI

Adobe社のIllustrator形式のファイルで使用できるファイル形式です。

画像の加工に自由度が高く、外注の印刷業者に印刷を依頼する場合でも互換性が高いなど、数々のメリットがありますが、専用のソフトがないと扱えないというのが難点です。

PNG

インターネット上で使われるために作られた画像形式で、背景を透過させるなどの加工をすることができ、画像劣化が少ないのも特徴です。

しかし、元々がインターネット向けに開発されたファイル形式のため、印刷に使うのは適していません

クオリティ高く美しい年賀状はプロに任せる

いくらパソコン用のソフトが便利で高性能になっても、デザインの細かな部分のバランスなどは素人では如何ともし難いものがあります。

できあがった年賀状を見た時に、しっくりとくるバランスの取れたデザインなどでは、プロが作った作品というものの優位性は崩せません

さらに印刷自体のクオリティも、家庭用のプリンタとは比べ物になりませんので、見た目の美しい年賀状が作りたかったら、プロに外注するという選択肢を選ぶのも1つの考え方です。

それでは自作年賀状と外注年賀状の、それぞれのメリット・デメリットについて考えてみましょう。

自作年賀状のメリット・デメリット

自社でパソコンを使って年賀状を作る場合には、無料のイラストサイトからイメージに合ったイラストをダウンロードして使用する場合の、メリット・デメリットは次の通りです。

メリット

無料のダウンロードサイトとはいっても、そこに登録されているイラストの数は無数にあり、しかも日々常に増え続けています。

そのためイメージに合うイラストが見つけられないということはほぼなく、しかも選択肢が無数にあるということで、他社とかぶることのないオリジナルデザインの年賀状を作成することができます。

デメリット

こうしたサイトの多くは、通常無料会員と有料会員の2つの会員ランクが用意されています。

そのため無料会員登録の場合では、1日の検索数やダウンロード数に限りがあることがほとんどです。

また、こういった無料イラストを利用する場合は、サイズ変更や年賀状デザインなどのすべてを自身で行わなければならないなど、手間がかかるといったデメリットもあります。

外注年賀状のメリット・デメリット

クオリティの高い年賀状が簡単便利に作成できる、外注年賀状のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

イメージに合ったイラストを選んで、必要なデータを入力するだけで簡単に高品質な年賀状を手にできるのが、郵便局を始めとする外注年賀状サイトを利用する1番のメリット。

さらに最近では郵便局だけでなく、インターネットサイトや街中のコンビニ、スーパーで頼める業者など多数の発注先が存在するために、そう簡単に他社とデザインがかぶる心配もなくなっています。

デメリット

選べるイラストの種類には限りがあり自由度には欠けるため、独自のオリジナル性を出しにくいといったところが1つのデメリットです。

また、イラスト自体の利用は無料ですが、その製作料は各社様々な規定がありますので、デザインのオリジナル性や納期・印刷方法など費用対効果を考えた業者選びができなければ、かえって高くついてしまうといったデメリットも少なからず存在しています。

まとめ

イラストの無料ダウンロードサイトを利用して、自社のオリジナル年賀状を自身で作る方法と、各種外注業者が用意した無料イラストを利用する方法。

どちらの方法にも一長一短があることはお分かりいただけたかと思います。

年賀状の発送はただでさえ忙しい年末に行わなければならない業務ですから、どういった方法を選ぶにしても、その手間と費用を考え合わせて効率の良い営業戦略に取り込んでいくのが大切です。

そのためには、手間がかからずクオリティの高い年賀状が作成できる、外注の印刷業者を利用するという選択肢を、今一度検討してみてください。

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